mutakoba@大仏です。
いままでかつて、マフラーエンドの清掃は洗車時にスポンジで擦るだけ、少し気になったらピカールで磨いてみる、でもそんなに黒ずみも落ちないじゃんと放置していたワタスです。
M2の場合、中古で購入しましたので、納車時からですがマフラーエンドはこんな感じ。
特にインナーの2本の煤汚れが酷いんすすよ。ボディがガラス系コーティングでピカールなだけにマフラーの汚さがちと目立っていました。でもまぁ、コンペティティブで、漢っぽくて、これもよしっちゃよし、さとーよしですが。。。
丁度先週末はクルマを洗車する時間もなく、とりあえずマフラー清掃してみようって気になったので、ラクダさんに確認しながらペーパーで水研ぎしてみました。
ちょうど棚にあった武蔵ホルツの#800をかけてみると、わぁキレイ!煤の黒いのが落ちる落ちる!
しかし、少し目が荒かったようでヘアライン調になっちまった!ヤベヤベと#1500で水研ぎして、最後はルックスでゴシゴシこすって仕上げました。
あれ?まだちょっとヘアライン調ですかね?少し濁っているような?ピカーンとキレイな光沢が欲しいので今度金属コンパウンドかけてみます。
マフラーエンドがキレイになるとリヤビューの印象がグッと締まってみえるのは不思議ですね。
ち~ん。