昨日、同期のひとりがなくなりました。
私より年下の彼は、入社してすぐに九州に転勤となり、
そのまま九州で帰らぬ人となりました。
「彼の思い出、ひとつひとつを考えてあげること。」
それが今、壱番の供養になると、私は思います。
同期全員で、心の中だけでもいいから、
天国への送別会を開きたい。
やり残したこといっぱいあるだろ?
未練タラタラだよな?
そんなこと、同期みんなで聞いてあげたいよ。
そんなこと、できたらいいよな?
きっと、みんなお前のこと、ちゃんと思い出してるよ!
だから不安がらずにしっかり天国にいきなよ!
みんな、遅かれ早かれ、そっちに行くぜ!
(当ブログもしばらく喪に服します。)