アモ~レ☆チョッチョモ~レ

試す人になろう。

ついたよついたよ、火がついたよ

mutakoba@大仏です。

苦節3か月。
改良を重ねてきたワタシのまいぎり式火起こし器で火を起こすことが出来ました。


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万年式まいぎり器は期待通りの性能を発揮。

ただし、受け木と芯棒とのあたりや相性などもあり、今回は受け木は杉とひのき、芯棒はDAISOの15mm丸棒で種火を起こすことが出来ました。


ポイント以下。
まいぎり式火起こし器を操作する人、受け木を保持する人の2人でやるべし。

煙出てから少なくとも60秒は回転キープ。

木削り粉が出てきますがここに種火が生まれるので、受け木の切込部からしっかりと下の麻(モフモフ)に落とす。

そのために一度木削り粉を払っても良い。

煙出てきたらフーフーしてみるのもよい。


赤い小さな火種が見えたらフーフータイム。


根気よくフーフーすること。ゆっくり早く、がポイント。


燃えやすい杉の葉などをあらかじめ焚き火台などに組んでおくこと。


以上。

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自分たちで起こした火で作る料理は何を食べても美味しい。


ひとつのプロジェクトは達成されました。

さて、これからどうしようかな?

全国のキャンプ場に使ってもらうように仕掛けていこうかな?いやいやアルミだと工業製品感あるから木製に戻してエボ5のグループNを作ろうかな?

妄想止まりませんが、帰宅後にカミさんからひとこと

「火がついて良かったですね!これで道具全て処分できますね。」


。。。


ち~ん。

M2のフロントカウルトップのゴムモール交換は大変やぞ

mutakoba@大仏です。

先月の事になりますが。。。

ワイパーもよくびびるし、撥水コート塗る前にガラスコンパウンドをやってみようと思い、キイロビンを求めにカインズホームに行きましたが売り切れ、グラスファインというガラスコンパウンドを買いました。

これね。

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ガラスコンパウンドは2回目が勝負ですよ。
1回では撥水コート残ったままです。

それでガラスコンパウンドゴシゴシやってたら、あらなんかゴムがポロリ。ドキッゴムカスだらけのガラスコンパウンド大会。

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加水分解しとるがな!

クーペフィアットでもこんなことなかったのに、天下のドイツ車のウインドウモールが加水分解なんて、笑えない。

2016年生産なので約5年。
2017年に我が家に来てから保管はカーポートの下てす。


M2の1年前に購入したエスクァイアは同じ条件で保管しとりますが、もちろんなんともありません。こういうところかなー。

EV出してエコとかなんとかアピールしてても使ってるゴムや樹脂部品が5年しかもたなくて交換必要だったら、その部品廃棄しちゃうんでしょ?エコでもなんでもなくね!?


まー愚痴はそこらへんにしといて、これは大変みっともない。

天下のドイツ車乗ってるんですから、こういうところはしっかりしていたい。

ということで。。。

再生してみることにしました。


まずはいろいろ外していきます。

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外したらやっぱり汚いね。
キレイに清掃しましょう

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ワイパー止めてるボルトはインチサイズ!モンキーレンチ使って外しましたが、ワイパーアームの根元傷付いちゃった。

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装着するときは実家に預けてあったコストコで購入したインチサイズのラチェットレンチセットもらってきてしっかり固定できました。傷はタミヤのXF1でタッチアップしたのは、言うまでもありません。


ちなみにワイパーはテコの原理でアームをくいくいと押してあげると外れますね。勉強になったなぁ


で腐ったゴムモールをカットします。

思いきって根本からエイヤっ!とカッターでカットしたのがいけなかった。と気づくのはこのあとでした。

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購入したリペア用のゴムモール(2500円)を装着。

よくわからずカウルトップに両面テープで装着したけど。。。

つけてみたらあれなんかおかしい???

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実はこのモール片方がU字になっていてそれをカウルトップに挟んで両面テープはウインドウに貼り付けするものでした!!!ガビーン


で、もはや機能しないもともと付いていた両面テープの上から、家にあった両面テープを貼り、再度装着したものの、全然フィットしませーん。

カウルトップのゴムモールを根本からカットしてしまったのでフロントウインドウとの段差が生じてしまいこんな有り様に。
カウルトップきゴムモールが挟み込まないので
ゴムボンドしてみましたか、それもはみ出している有り様。

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これはいかん。

素直にフロントカウルトップ購入すれば良かったとかなり落ち込み、仕事も手につかず対応策を考える日々。

そこに現れた救世主が汎用のドア静音モール。


こいつをカウルトップに貼り付け、そこに先ほどのカウルトップモールを挟み込みウインドウに固定すればええやん。

購入してしっかりカウルトップに固定するため一晩寝かせまして、、、

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装着してみました。

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ウインドウ側はバッチリですが、モールとカウルがやはり剥がれてしまい、両面テープがまる見え。

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場所によってクリアランスもことなるので見映えも悪い。

むーん。

これをどう解決するかでまた仕事が手につかない(笑)


捻り出した答えはエアロ装着時につけるT字のモール。


さすが、ワタス。
さすが、元エアロ屋。


これがけっこうドンピシャでして、

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素敵な感じに再生できました。


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最初はライトに考えていたカウルトップモールのゴムモール再生。

ワタスの注意不足があらぬ事態を招き一時は頓挫しかけましたが、なんとかなりました。



改めて追加購入したのはこの3点。
1700円の余分な出費でしたが、まぁ4200円でそこそのキレイに再生出来たと思えば良かったか?4200円払うなら新品のカウルトップ買えば良かったか?

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どれもしっかりいい仕事してくれました。


正直走行風で飛んでいかないか?かなり心配ですが、少なくともあと5年はもってほしいですね。

これがダメになったら純正品買います(F20と共用だからスペア部品出るでょ)

ドアモールも両面テープもT字モールも余りがあるので、フロントウインドウモールの加水分解にお悩みの方、おわけしますよ(笑)


ち~ん。

まいぎり式火起こし器製作記 Evo5

mutakoba@大仏です。

まいぎり式火起こし器を今年の夏から製作してます。DAISOで購入できる部材で作ったEvo1はバワー不足、フライホイールを大型化しバワーアップを果たしたEvo4はバワーアップにタイベル(タコ糸)が耐えきれず、種火は起きたものの着火には到っていません。

月イチでトライしてるんですけどねぇ。
毎回3時間くらい。手の皮剥けるくらい。


しかしですね、皆さん。
そんなオヤジたちの苦闘も終わります。

このEvo5で。

Evo7じゃなくてEvo5なのはフライホイール流用してるからですね。

その他の構造はかなり変更しています。

いやもうこれ、商品化したいくらい。
着火したらね。

今回はDAISOを通り越してカインズホームで部材を調達。

16mmアルミパイプと15mm木材丸棒。
DAISOの丸棒とは異なり少し硬めに感じたので丸棒購入しましたが、まだ使ってないです。


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メインの部材はDAISOの木材からこのアルミ材に変更。

変更した理由は木材どんどん削れてしまい、全長がどんどん短くなってしまうからですね。

先っぽだけ交換できるアタッチメント式にすれば末長く使えるからね。

こんな感じね。

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15mmの木材だから、16mmアルミ丸パイプに納めるには直径をかなり削る必要ありますが、ヤスリながらキツキツな感じに調整していきます。



でも、ただ差し込んだだけでは回転の反転には耐えられませんので、このような構造にしました。

アルミパイプに穴を開けて釘を差し込み、差し込む木材の先端に切れ目を入れて固定。


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これだけでも十分かなと思いましたが、念には念を入れ、横穴をもうひとつ設けて、木ネジで固定しました。

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アタッチメントの木材を何セットか作っておけば、何回か着火に失敗してもリトライできますよね!


先代から流用したフライホイールをアルミパイプに固定する方法は、ボンドで固定しちゃおうと思っていたのですが、L字ステーがたまたまあったので使いました。かなりがっちり機械締結できましたわ。

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さらに、今までのタコ糸使っていた紐(タイベル)はDAISOで2mmの紐を調達し、変更。

ピンクはデーハーなので、ネイビーにしました。

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これで下方に押し付ける強度も確保できます。


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ちなみに紐を止めるためにアルミパイプにあけた穴には、タミヤラジコンのショックにも使っているカラーを入れてアルミパイプで紐が切れないようにしたよね。

こんな配慮もかなり素敵!

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そんなこんなで完成したまいぎり式火起こし器Evo5。


軽くテストしてみましたがなかなか好感触。

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着火できる日が今から待ち遠しいね!
これうまくいったら商品化したいわー


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ち~ん。

コストコのミシュランワイパーを装着

mutakoba@大仏です。

気がつけば10月。
緊急事態宣言もあけ、後ろ指刺されることなく国内移動できるようになりました。

冬の陽性者増加までしばしこの自由を楽しみましょう!

Goto再開されたらいろんな行きたいところあるんですが、それはまだ先ですかねぇ?

さて本日は実家に行き、両親と寿司ランチ(回るほう)してから、この間コストコで300円オフになっていた時に買いだめしておいたミシュランのワイパーを、両親のエクストレイルとキューブに装着しました。


大仏両親のことですから、ワイパーは拭き取り性能落ちてもワイパーゴムが切れるまで交換しません(笑)し、自らが交換することは絶対ありませんので、両親の使い方では最低2年は使うということを考えてもそろそろ買えどきかなぁと思った次第です。

やはりワイパーはコストコです。

グッドイヤー→バレオ→ミシュランと取扱ワイパーは変遷していますが、見た目はこのミシュランが最高にいい!

今までのワイパーの1.5倍くらいしそうですが、価格は同等です。割引販売時は700円ですよ?買いだめしたくなるってもんだよこれ。

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なにがいいって今までのラバーだけのワイパーに比べて、プラ部品がしっかりついていて、さらにフックのところにもしっかりカバーついているので、グッドイヤーやバレオのワイパーのような武闘派的な見た目はなくなり、大変スマートな見た目となるのですよ。


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ミシュランのロゴがなんか反対になってしまうのはご愛敬。左ハンドル車ならロゴ成立してるんでしょうなぁ?

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さてあとはグッドイヤーやバレオで気になったビビり音と耐久性がどうなってるか???です。


うちのエスクァイアも年末くらいには交換予定です。早く交換したい!!!ストック2セット分あるけど(笑)




さて、ワイパーは工具も使わずチャチャッと終わらせて、ついでにキューブのH4バルブをLED化しました。

カーメイトのGIGA使いました。

田舎のクルマのエンジンルームは埃まるけです。


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こちはも工具不要で簡単取付できました。

さよならフィリップス

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こんにちはカーメイト

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両親もキューブは、壊れるまで乗り潰す、と言ってるのでせめて夜間の視認性はあがったのかと思い満足して帰宅した大仏でありまーす。

ホントは夜まで残ってどんだけ明るくなったか確認したかった(笑)

ち~ん。

続・ノート考

mutakoba@大仏です。

今日初めてEQA走ってるの見ました。
乗っていたのはお金ありそうなマダムでした。

なんか不恰好だなぁと思いましたが、こんな感じで少しずつ日常の中に普通の存在としてEVが溶け込んでいくんだろうなぁとか考えてしまいます。

昔、といっても小、中学生ですが、ラジコンマガジンを読んでいたころ、新製品のインプレでアンプやモーターのインプレが掲載されていたようにも思いますが、それと同じように今度は自動車媒体でも、EVのモーターや制御装置をインプレッションする記事が掲載されるんだろうか?

インプレッション記事にはスペックだけではなく、少なからず情緒的な内容もあるとは思いますがその情緒的なところ、EVでどうやって表現するのか?自動車ジャーナリスト諸氏は表現手法について対策をじわじわと考えているはずですね。


名機と言われるモーターや、機械的なモーターチューニングなんてのも出てくるのでしょうか?制御装置の複雑さもあり想像もつきませんが、時代は確実に変化しようとしています。



現状のクルマビジネスは成熟の域であり、今まではとにかく、今乗ってるクルマはまだ乗れるけど新しいクルマに乗り換えさせるために、いろいろ手をうち新型車を一定のサイクルで投入してくるというものでした。今乗ってるクルマを古いと感じさせることが何より大切でした。

また、クルマも乗り続ければ経年劣化してくるので、適度に劣化するような設計も必要でした。早く劣化し過ぎてはクレームくるし、まったく劣化させなければ商売にならないからです。

その周期が3年、5年、7年。。。と設けられた車検の期間=車検費用の出費に合わせて買い換えのサイクルを国とメーカーで作り上げて来たのが日本のクルマ市場だと思います。

この市場のサイクルがこれから確実に増えるであろうEVに合わせてどのように変革していくのか?は楽しみであります。

ワタスもこの先何台のクルマ乗れるのかなぁ、なんて考えるようになってきた年齢ですが、今は確実に新車購入待ちの時期です。

この先の10年でクルマを取り囲む環境とクルマ自身の大きな進化が待っていることは疑いようもないことなのです。だから、今年各社からリリースされた新車についてはふーんとしか思えません。

来年フルモデルチェンジするノアも、へぇとしか考えられずその先を待ちたいと思っています。


そんな中で、新しい日産ロゴをまとって登場したE13ノートですが、今考えられる、そのうち旧世代となる技術の集大成のように思います。


日産がかつてリリースしていた多種多様なラインナップから、今乗り換えるならこんなにいいクルマはないと思います。

コンパクトながら狭くないし見た目もいいし、グレードによってはヘッドライトはハロゲンだし、ホイールは鉄チンだし。もう日本生産のこういうクルマを買うこと、出来なくなりますよ。


実家でまだ乗ってるZ12キューブですがマイレージが68千キロとなり、この前乗ってみたらどうしようもない乗り心地で、エスクァイアが高級車に見えてくるほどでしたので、E13ノートを両親に最後のクルマとして乗ってもらいたいなぁという気持ちもなくはないです。

結局ノートが売れてるのは同名のクルマがラインナップ整理でどんどんなくなり、選択肢がノート一択しかない、悲しい日産の姿を象徴しているのでしょう。

これからのEVにおいて、ホンダに負けずに、EVのパイオニアとして、兄弟車をやたら増やすのではなく日産には軽自動車の実用EVだけではなくワクワクするクルマ作ってもらいたいですね!


ち~ん。

ノート

mutakoba@大仏です。

ノート、ノートオーラ、いろいろ言われてますが、ワタスとしてはこのフロントタイヤに向けてのインテークはいいと思いますよ。

リアルインテーク。

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掃除は大変と思いますが。。。

ち~ん。

エスクァイア エアコンブロアーファンとエバポレーター清掃

mutakoba@大仏です。

M2に続き、エスクァイアエバポレーターもキレイにしたいなぁと思い、晴天の昨日グローブボックス取り外しエアコンフィルター外して、ブロアーファンにアクセスしてみました。

ここまで工具なしで取り外し出来る最近のトヨタ車のモジュール設計はホント凄いなぁと感心しますよ。


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さてここから、下の方についてるM8スクリュー3本を外すとゴトンとブロアーファンが落ちました。

信頼?の?DENSO製?

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コネクタ外してキレイにしました。

ブロアーファンとモーターは分離出来ないのでそのまま家でふきふき。

んー、どろどろデロデロを想像してましたが、キレイなもんでした。でもウエットティッシュで掃除するとそれなりに汚いですよね。

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さて、ここで組み直して終わりにしてもいいよなぁと思ったのですが、せっかくここまでばらしたんですもの。エバポレーター清掃しましょ😁

トヨタ車はエバポレーター見えてますので、M2のエバポレーター清掃でも活躍したファイバーカメラを突っ込みながら、家庭用エアコンクリーニングスプレーを噴霧。

エバポレーターこれやろこれ!
やはり案外キレイなもんですね。。。カメラ越しにはそう見えます。


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M2の時と異なり、エアコンクリーニングスプレーの液剤はそのままフロア下にドボドボと出てきます。精神衛生的になんかいいですけど、そのまま垂れ流しは昔の電車みたい(笑)

清掃後に5分間内気循環して作業完了。エバポレーター全体にエアコンクリーニングスプレーが噴霧できたかは甚だ疑問(笑)ではありますが、エアコン吹き出し口からはその香りが漂ってきたので、まぁ当たっていることは間違いないでしょ!


また来年やります!

ちなみに。。。

クルマ用のエアコンにばかり考えてましたが、常日頃使用してい家庭用エアコンはどうなんだ!と可動式のフラップ動かしてみると。。。そこについている埃、黴はかなりの衝撃で、うげーとなること必至。部屋のエアコンも今まではスプレーしていただけでしたが、アウターケースなど、可能な限り分解して清掃しました!


ちなみに。。。


以下リビングで15年頑張ってきた、ダイキンエアコンさんの場合。。。閲覧注意。



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クルマのエアコンよりおうちのエアコン清掃をおすすめいたしますよ!

ち~ん。