ハニワコペンの全貌 ヘッドライトをブラックアウトでナマズからライギョに！

mutakoba＠大仏です。

ハニワ状態からやっと抜け出した私のコペン。

ハニワ前と後では何が変わったの？ということで、
写真で較べてみましょう！

まずはハニワ前のノーマル状態です。

ん～、これでもかっこいいんですけど、ワタシ、
メッキメッキしているヘッドライトがどうにかならないものか？と
それこそコペン購入前から思っておりました。

なぜかといいますと、それはこのクルマがヘッドライト変更で
雰囲気がガラリと変わったからなんですね。

なんだか、ヘッドライト形状が似ているコペンも、
なかなかかっこよくなるんじゃないの～！

と思い、札幌の板金屋さん、「第一自工」さんにお願いして
塗っていただきました。

おー！カックイー！
やっぱりヘッドライトはブラックアウトじゃッ！

イマドキのクルマのほとんどのヘッドライトは、水密性を高めるために
カバーがブチルのようなもの（？）で固定されています。

それを工業用ドライヤーなどで暖めながら、ガバッと外し、
塗装部分のメッキをヤスって塗装するという、かなりﾒﾝﾄﾞｸｻｲ作業なのです。

ここまでキレイにやってくれたので、お願いしてよかったですヨ。

ちなみに、第一自工の専務曰く、
「新車のうちにカバー外してなかからクリアふいとくと、
　ヘッドライトがかなり明るくなるよ」
とのことでした。

さてさて、では装着写真を。

比較用にノーマル状態も再登場

ん～、キリリと引き締まった表情になったので、ナイス！
ナマズからライギョになった感じ？

でも、バランスって難しいですね。

こんどはヘッドライトだけが少し浮いてしまうような感じです。

ということで、ウインカーレンズをオレンジに塗ってみました。

おっ！これはなかなかいいかも知れません。

残念ながらphotoshop合成なので、さっそくフィルムを買って
イメージチェンジトライしてみます！

ち～ん。