アモ~レ☆チョッチョモ~レ

試す人になろう。

タミヤCカーのアンダーカバー製作

mutakoba@大仏です。

 

ダイレクトドライブのR/Cカーはボディ作って終わりではない。です。

 

何故かというと、ワタシたちがラジコンしようとしてるのは主に駐車場。サーキットではありません。

 

小石もゴロゴロしてますし、舗装の状態だって褒められたもんじゃありません。

 

なので、大切な?シャーシをこれらから保護するためにアンダーカウルが必要なんです。

 

とアンダーカウルを編み出したのはいつものあいつとラジコンしてた中学生くらいだったかなぁ?

 

その後ダイレクトドライブのラジコンなんてやっていなかったから、30年ぶりにアンダーカウル制作なんですね。

 

材料はDAISOで調達。

昔はホームセンターで塩ビ板かアクリル板買って作った記憶がありますが、今アクリル板ってホント高くて手が出ません。

 

なので、今回使った材料はこちらです。

 

下敷き。

 

アルミ板。

 

 

 

さ、200円でどんなアンダーカウルが出来るか?プロトタイプ作ってみました。

 

バスタブ形状のCカーシャーシなので、フロントセクション、センターセクション、リヤTバーからのディフューザーセクションと3ピース構造にしてみました。

 

こんな感じ。

 

アルミ板、曲がりそうだな。。。補強入れよう。

下敷き、割れそうだな。いやバッテリーの冷却穴開けて折り曲げしたら割れたし。。。

 

とりあえずプロトタイプですのでまずはシェイクダウンで様子を見てみます。

 

ちなみにディフューザーは結構カッコイイ。

 

 

リヤウイングステーの下部に余ったアルミ板を両面テープで固定して、後端の角度をつけています。これも外れそうだな。。。

 

テストして問題なければ本番用に制作し直し!!、、ではなくきっとダラダラこれを使うんだろうなぁ。

 

とにかくこれでシャーシ傷付きも無くなったし、思う存分走らせられますね!

 

来月のシェイクダウンが今から楽しみ!

 

ち〜ん。