アモ~レ☆チョッチョモ~レ

試す人になろう。

F1 MODELING Vol.27の特集はレイトンハウス!欲しいじゃないっすか~

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mutakoba@大仏です。

昨日、川崎のあおい書店で見かけたF1 MODELING。
Vol.27の特集はレイトンハウスF1ってことで。。。

1,500円っつー値段にちょっと尻込みし、カーグラフィックとUCGだけ買って帰ったのですが。。。
1日経って、やはり買っておけばよかったなぁとちょっと考え中。

レイトンハウスマーチといえば、あのターボ絶世期に
NA、V8エンジンで挑んだ姿は本当にかっこよかった。
しかも、ジャッドV8!
ホンダ→ジャッドに変更したウイリアムズの1988年の周落ぶりをみても、
決してパワフルなユニットとはいえないジャッドエンジンで
光る走りを見せたレイトンハウスは美しかった。
(88年のマンセルも速かったけどねー)
レイトンハウスをデザインした、エイドリアン・ニューウェイって
スゲー人だなと思った。
あ、そうそう。ベネトンB188~189も美しかった!
こちらのデザイナーはロリー・バーンですな。
ご両人とも現在もF1のトップデザイナーに留まる天才ですよね~。

レイトンハウスF1といえば、イワン・カペリとマウリシオ・グージェルミンのゴールデンコンビですよねー!
ワタス、カペリ好きだったんだけどなー。
フェラーリ→ジョーダン→解雇みたいな感じでひっそりと消えていかれましたよね。。。

1989年。
今はなきメキシコGPで高グリッドを獲得したカペリ。
レースのフォーメーションラップからおおはしゃぎで、その年から車体に装着された
カメラにむかって「カムカムカムカモォーン!イェ~イ!」と手を振っていたような
記憶があります。

浜ちゃんとワタスが走行会でカメラに向かって同じことやるのは
カペリの物まねなのよね。

ん~、懐かしっ!

ところで、レイトンハウスがスポンサードしたクルマ。全部わかったら凄いなぁ~

ち~ん。