mutakoba@大仏です。
朝霧高原で迎えた朝。富士山。

いや、実際に起きたのはもっと前。
夜、大型トラックがこのパーキングに何台かやってきて、全車アイドリングしながら休憩していた。窓をあけてキャブ内泊していたワタスはそのたびにムズムズと起きてしまったわけですが、おかげさまで夜明け前の富士を見れました。

こんな富士山が見れただけでも行ったかいがあったもんですが、やっぱり朝霧高原とアイドリングはどうしても親和性がないのよ。トラックのみならず、普通車も数台夜間ずっとアイドリングしっぱなしで車中泊している方がいたが、高原なんだから窓開けて(Camel氏みたいに網戸つけて?)気持ち良い田舎の牛臭い空気を吸い込みながら寝なさいよ。とも思う。
朝3kmほど付近を散歩して、パン&エッグな朝食食べて、一路河口湖自動車博物館へ。
20年ぶりの訪問。フォワードでも行けるかな?と思ってましたが、無理。絶対無理。

こんなにお客さん来るんだ!とこちらがびっくりするくらい(失礼)、朝から沢山の来館者&駐車枠も不足するくらいのクルマの数。
何も知らずにトラックで来ていたらと思うとゾッとします。サポートカーがあって大変助かった!
ミュージアムはたくさん見ものはあったけれど、地味な存在感を放っていたこちら。

貴重ですね。
モトーリ・モデルニの水平対向エンジン。
これがコローニに載せられせて走っていた時代、F1に熱中していた時代でした。組む相手がちと悪かったかもしれませんが、トヨタのヤリスだって最初はマキネンのチームと組んで参戦して今があるわけだし。水平対向というレイアウト上、先はなかった。。。けれど。
フォー・セール中でした。これ買ったらヒーローになれるだろうなきっと。買えないけど。

飛行館にもお邪魔しました。
当時の技術ってやっぱり凄いなぁ。と感じる一方、当時の諸国の技術レベルってもっと凄かったのかな?なんて思いもしました。いずれにしてもそれだけ生きることに必死な時代があったわけで、今この国で普通に生きることができる幸せとありがたみを改めて感じた次第です。

お昼はご当地グルメの吉田うどんを頂きました。やっぱり美味しいよね、吉田うどん。

さてこの頃から空模様怪しくなり、しばらくすると集中豪雨的な雨が河口湖近辺に降り注ぎます。道路冠水するほどの雨量でしたが、トラックはへっちゃらで通過できました。改めてトラックの強さを感じた瞬間。
移動した先は富士スピードウェイ。
お目当てはサーキットではなく、新設ホテル内にあるミュージアムでした。
戦後の紫電。フルカウルでかっこいいですよね。

グラマラスなボディラインや無数に穿たれたアウトレットなど、ソソる1台ですね。

胸熱なWRCグループB、グループA車両たち。

スタリオンは香港北京。リヤスポイラーと一体化したオイルクーラー、考えはわからないでもない。

ランチア・デルタS4。デルタってDELTAではなく、δって書くんですね。

リヤウインドウ内のツインチャージャーのエアダクト造形が凄い、やばい。

ランサーエボリューション3。ケネス・エリクソンは三菱ミハエル・エリクソンはトヨタでしたね。

改めて見るとグラマラスなリヤスポイラー。かっこいい!

ライトが4灯灯ってる787B。これはレプリカだそうです。

缶コーヒーはBOSSではなくWESTでした。

とまぁ、ここまで一気にハァハァムンムンしながらミュージアムを見終わったのが16時近く。帰路の渋滞考えると絶対ダメな時間帯ですが、渋滞なんかどうだっていいやもう、と思えるくらいの楽しい時間でした。
なかなか出来ない体験をギュギュッと詰め込んだ2日間。今年もまた、最高の思い出が作れました!
またやろう!近いうちに
ち〜ん。