ギャランで参加した筑波9時間耐久レース(GT4)は、
18周目に限界が迫ってきたしきた氏からCamel氏に
バトンタッチすることに。
ドライバーチェンジの前にCamel氏とAhokenta氏がなにやら打合せ?
と思いきや、ギャル雑誌みてニタニタしてるだけでした。。。
大丈夫かしら?
ハードタイヤをチョイスしたCamel氏は1分6~7秒のペースで周回を重ね、
大仏にバトンタッチ。
ネルソン・ピケのレプリカヘルメットがナイスでしょ?
もちろんピケと同じように、アイホールが開いているタイプの
フェイスマスクを着用しドライブ。
大仏はもうレーシングドライバー気分!!
しかし、Tシャツの間からはみ出したボンレスおなかが現実に引き戻す。。。
汚い絵ですみません。
コーナーで頑張らないと他車についていくことができず、
タイヤの消耗が激しい。。。
20周もしようものなら、タイヤずるずるでラップタイムは
1分11秒にまで低下。。。
このとき順位はまだ6位。
誰もが思い始めていた。。。
「ちょっとパワー落としすぎちゃったかも。。。」
***
そして最後はオーナードライバーのAhokenta氏にバトンタッチ。
三菱ギャランラリー仕様をこよなく愛する氏のヘルメットは
もちろんジェットタイプ。
似合ってますよ!Ahokenta氏!
そうして、4人全員がひととおりドライブを終えた。
この時点で1時。
あと残りは8時間だ。。。
<続く>
ち~ん。