mutakoba@大仏です。
さっき途中までこの記事書いて、全部消えたーーー!キーッ!
ハァハァ。。。。気を取り直して。。。
タイムのフレームに合わせるホイールとして、いろいろ考えていましたが、
やっぱりカーボンフレームにはカーボンホイールだろということで、候補者選定してました。
今乗っているプリンス号でもコールの50mmハイトカーボンクリンチャー使っていることもあり、
カーボンホイールへの抵抗はなし(デルタと同じで「言うほど」扱い難しくない)。
しかしながら、あっけなくホイールは決まってしまったのです。
師匠「カンパのBORA ONE履かない?」
大仏「はい、履きます」
ということで、自分の意思ではありませんが、BORA ONEが私の手元にやってきました。
しかし電信柱の陰派のワタシとしてはカンパは選ばなかったろうと思います。
まずは、チューブラーというタイヤに抵抗がある。
クリンチャーで何も不自由していない身ですから、めんどくさそうなチューブラーは
なんか敬遠してました。
さらに、コンポがシマノなのにホイールだけカンパというのはどうなのかと?
日本、イタリア、そしてフランス。なんやねん。。。。となるのは必至じゃないですか?
まぁ、でも自動車でもカンパのホイールは日本車にも仏車にもあうし?
おっと、仏車のタイム、大仏車にぴったりじゃん。
さらには、おしゃれなマヴィックあたり(仏国だし)使ってみたかったなぁ
アルチメイトじゃなくてもエグザリットのコスカボSLRとか素敵だなぁなんて
思っていたりと。。。。
ちなみに師匠はファストフォワードにしたようです。50mmハイトは確かに脚にあわないかもね?
ちなみにちなみに、一応ダークラベルです。
“ステッカー”なあたりが興ざめでありますが・・・
さて、お次は人生初のチューブラータイヤ装着!
しかし拍子抜けするほど簡単だった。。。。というお話に続きます。
ち~ん。