mutakoba@大仏です。
運命めいたiMacとの出会いの翌日。
ワタスのマック購入を知った館長が
「マック買ったらしいじゃん!いいよ~マックは。」と力説。
なんでも、先週末に買ったiMacをAM○時までイジっていたらしい。
(翌日は月に2回の大切な会議だというのに~)
館長が買ったiMacはわりと新しいもので、G4搭載のDVDドライブ付。
カラーはグラファイトというシースルーブラックのものだそうで、
これがまたかっこいい。
対する大仏マックは、クーペフィアットの大先輩マリオ氏から譲っていただいたもの。
氏のクーペのカラーと同じく、赤色のボディだ。(正確にはストロべリー)
iMacといえば、ボンダイブルーというイメージがありますが、
ストロベリーも主張するカラーでいいかもしれないですね!
マリオ氏ありがとうございまっす!
さて、ところで、マックでどうやって動かすのか???
昨日も書いたとおり、ワタスはCDを取り出すことも出来なかった人間。
ランチャーとか言われても、ミサイルランチャーしか思いつかないし。。。
ん~と困っているところに、会議から戻ってきた館長が
「大仏、これいいだろ?!」
とiMac Bookなるものを差し出してくれた。
ん~、これこれ!まさにこういうハウツー本が欲しかったのです。
くれると思わせながら、カバンに仕舞い込んだらどうしよう!と
一瞬危惧しましたが、「読めよ!」とのお言葉。
いや~本当に嬉しいです。
しかし、巻末見てビックリ。
相当売れたんですね、この本。
日本中がiMac化していた時代だったのですね。
カップホルダーなどの自動車用品もiMacしてましたよね!
ち~ん。