携帯電話の普及により、新型の登場はないとおもっていた公衆電話ですが、
なんと、知らぬ間に新型が登場していたんですねー。
ちょっとお洒落な白いボディと、大き目のテンキーが特徴のこの電話。
なんだか、最近の「デザイン携帯」のようではありませんか？
今もあるのかわからない？テレホンカードには対応しておらず、コイン専用。
隣の緑の公衆電話と比べて、時代を感じるのはユニバーサルデザインになっていること。
テンキーも大きいし、音量調整ボタン（ちょっと前からありましたね）もついてます。
この電話機はスーパーＶＩＶＡホームで見かけたのですが、
使っている方は居なかったですね。。。
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昔は彼女との別れ話の電話を親に聞かれるのが嫌（大仏実家は最近まで黒電話だった！）で、
真っ暗の田舎道をチャリで3km走ったところにあった電話ボックスに通ったなぁ～。
っつーか、最寄の電話ボックス3km離れてるってところが泣けてきますね。
コンビニの前にも電話ありましたが、やっぱ誰にも聞かれたくないような話はボックスでしょ？
なんだか電話ボックスに入ってるときって、
自分の空間、自分の時間って感じがして好きでした。
ち～ん。
